金持ち父さん、投資ガイド入門編

お金持ち父さんの投資ガイド入門編読んでいる。

この本で一番言いたいことは
自分に収入をもたらしてくれるキャッシュフローを作ることを考え続けるという事だとおもう。最強の財産は自分の頭だととう事。

アイディアを出して資産を作る事。
失敗は負債にも成りうるということ。

お金持ち父さんでは、資産は自分に収入を与えてくれるもの。
負債は自分からお金を取っていくもの。と定義している。

他にも自分の資産は誰かの負債。自分の負債は誰かの資産という事などいろいろ勉強になる。
自分の家もプラスの収入があれば資産だが、家賃収入など。
なければ負債になるということ。
固定資産や住宅ローンなど。
持ち家は資産などいうがそれは
銀行にとっての資産だ。
自分でも常に考えてアイディア出して、資産になるもの作る。
お金で資産買わず、自分のアイディアで。
今の時代インターネットが普及し資産の土台には欠かせない気はしている。物ではなく情報を使ってこうだったみたいなのを発信して、やはりブログかユーチューブか。今はこれくらいしか思いつかない。
ここの地域柄を生かして…
まぁいろいろ考え続けることにしよう。
この本にも今の情報化社会は自分のアイディアに働かして自分は働かないが主流みないになると書いてあった。
この本20年くらい前のなのに。
以上では又。